Updated on 16-05-18

九州熊本地震の視察報告

九州熊本地震の災害状況の視察に行った社員の視察報告会が開かれました。

視察当日に再度地震が来て動けなくなってしまわないかが一番気になりましたが

当日は余震もなく良かったです。

道路など一部を除きほとんど通行可能との事でした。

タクシ-の運転手さんの実体験の話や自宅近くの被害状況、ほぼ倒壊寸前の建物の所有者が

中を見てくれと言われ、恐る恐る倒壊途中の建物の中まで入り天井が落っこちたり、

家具が散乱した状況などの体験、地域により被害状況が極端に違う状態であったり・・・

建物は外見上無傷であってもライフラインが止まり生活できない有様は

阪神淡路大震災や東北大震災と同じ状況です。

鉄骨の建物は非常に少なく、探すのに苦労したとのことです。

50年近く経ったH型鋼の柱で、トラス構造の建物倒壊が見られました。

近年建てたと思われる重量鉄骨のコラム柱の三階建の建物で、

1階がピロティで駐車場の建物や店舗併用住宅の理容店さんの建物は

外観上ほぼ無償の状態でした。

そのような建物でも仮設便所が設置されており、便所の水洗が使えないようでした。

報道によると耐震等級2の木造建物の崩壊もあったようです。

もともと新耐震基準の木造の耐震実験でも、震度7の繰り返し地震では倒壊してしまう

実験結果画像がテレビでも放映されています。

Updated on 16-05-02

九州・熊本大地震の視察

4月30日社員二人で熊本の地震の被害状況視察に行ってもらいました。

まだ余震が続く中、重量鉄骨の建物の被害状況を中心に

倒壊した建物の種類、構造、地盤、倒れ方、耐震工事をした建物調査、

制震装置の効果や現地の人の話など時間が足りないと思いますが

現地で体験してもらい、今後の建物の設計や施工に対して寄与してもらえればと思います。

阪神淡路大震災、東北大震災と災害地への視察は3回目になりますが、

その都度、自然の恐ろしさを感じます。

災害が過ぎるとまもなく、綺麗で、恰好良い家がもてはやされますが、

我が社は耐震性能最優先で行きたいと思います。

 

 

Updated on 16-04-19

繰り返しの地震に耐えられる家は・・・

大きな予震M6.5の後にM7.3で震度7の本震が来たり、

本震発生後に震度1以上の地震が500回を超えたり、

断層にそって北に南に震源が移動したり、想定外の地震現象が

続きます。

はじめの地震時に堪えた建物も繰り返し起こる震度3以上の揺れに

耐えきれずに倒壊する木造住宅が後を絶ちません。

豪壮な入母屋の母屋が押しつぶされて、脇のスチ-ルの車庫で避難生活を

している様も見られます。

絶え間なく続く揺れにおびえて屋根のある避難所に避難せずに、

広大な駐車場に数百台の車が避難して幾日も夜を過ごす光景は、

今までにはなかった避難生活です。

半全壊が1700棟を超え、昼はテント生活、夜は車ので過ごす生活は、

数日が限度かと思われます。

 

 

Updated on 16-04-18

住宅省エネリノベ-ションの補助金申請・・第一号

静岡市内の山間部の古い無断熱の家に住む高齢のお客様から

冬寒いので暖かな家にしてほしいと相談がありました。

時よく住宅省エネリノベ-ション促進事業の募集が始まりましたので

早速、お客様と相談して申請することになりました。

新築も、リフォ-ムもCO2の削減、高齢者の健康対策の補助金が多く出ています。

わが社も今まで数十件の申請を出し、お客様に補助金を手助けしています。

 

 

 

Updated on 16-04-07

入学式の付添

あいにくの雨ですが、今日は小学校の入学式です。

狭い歩道をガードレール沿いに傘をさして、

先頭にお父さん、真ん中に新入学生、後ろから着飾ったお母さんが

連れ立って式場に向かいます。

お父さんは振り返り、振り返りして足を進めて行きます。

別の家族はおばあちゃんも一緒に3人で登校です。

少子化の中、二世帯住宅で両親のそれぞれの家が近ければ、

孫の入学式には、じじ、ばば4人と両親で6人が付き添いで

入学式の出席もあることかと思われます。

式場も付き添いのスペースが少ないと問題が生じます。