Updated on 18-04-16

制振装置を付けた木造住宅に取り組んでいます。

4月14日、熊本地震から2年が経過しました。

住宅被害は20万戸を超えました。

熊本地震の教訓は繰り返の大きな地震(前震・本震)で

倒壊した建物が多いということです。

長期優良住宅で耐震等級2の家も倒壊しました。

揺れを制御する制振装置を付けた家の被害が少なかったようでした。

当社でも鉄骨構造の強さに負けない制振装置を付けた木造住宅に取り組んでいます。

又新築当時は耐震性能が充分であっても白蟻や結露、雨漏りによる木材の腐朽、

木材の乾燥などの経年変化で耐震性が損なわれる場合も多くあります。

それらに対処するためには維持管理も含めたト-タルな管理が必要になります。

そういう意味では家は新築した時が始まりかと思います。