Updated on 19-07-01

リフォ-ムしやすい鉄骨住宅は断熱をしっかりやりましょう。

鉄骨の建物は柱で荷重を支え、体力壁はあっても外壁側のみの場合が多く、
内の間仕切りの変更は構造に関係なく自由にできます。
今までの間数の多い部屋から、広いゆったりした大きなリビングに改装したり、
二世帯の間取りにしたり、思い切って大きな手足を伸ばせるお風呂にすることも
容易です。
築30年から40年の鉄骨住宅のリノベ-ションの問い合わが多くなっています。
古い鉄骨の建物は、古い木造の建物と同様に無断熱の家や断熱不良の家が
ほとんどです。
寿命の長い鉄骨の建物を、末永く住みよい建物にするには断熱性能UPと、
隙間を少なく施工することが最優先です。
結露は断熱性能の弱い部分に集中して出てしまいますから、
全体的に均整の取れた断熱計画が必要になります。
又、床下や外壁内・小屋裏内が結露しないように床下や外壁や小屋裏の換気を
確保しなければなりません。
通気や気流・湿度・温度など、住まいは見た目ではわからない部分は
長い間住んでみて気付かされます。

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