一般消費者が住宅選びで重視するポイント

以前は新築住宅やリフォ-ム住宅を求める際、お客様は価格や見た目のデザイン、

設備の機能が重要視されがちでした。

住宅金融支援機構の『住宅市場動向調査』によりますと、

一般消費者が住宅選びで重要視するポイントでは

1位に建物の性能を上げた人が59.2%を占めています。

2位が立地で49%です。

3位にデザイン38.9%、4位に住宅の価格や手数料で27.9%、

5位に設備の性能が26.8%と続きます。

熊本地震や国で進めているエコ住宅推進の影響で性能重視が大半を

占める結果になったと思われます。

耐震性能などは当たりまえになってきましたが、

木造で耐震等級3を実現するには耐力壁の配地を考えた間取りとか

開口部の大きさで苦労します。

断熱性能に関しての認知はまだ薄い感がありますが、

国の補助金などの影響で高性能の住宅が多くなりました。

先進国では住宅内の温度に関しては非常に厳しく管理されていますが

日本では夏の暑さ、冬の寒さに対する我慢の美徳がまだまだ幅を利かせています。