静岡学園サッカー部、優勝おめでとう! ・・・カバっち社長ブログ

第98回全国高校サッカー選手権で、

静岡県代表 静岡学園が 優勝しました。おめでとうございます!

一夜明けた昨日は、一日中 静学フィーバーに明け暮れた静岡市でしたね。

私の子供も 静学のサッカー部OBですから、喜びもひとしおです。

 

最近の静岡県のサッカーは、成績が振るわず

サッカー王国なんて、過去の話だ、っなんて 良く言われます。

 

全国各地で、様々な指導者の方々が、切磋琢磨しながら

サッカーの指導、普及に努めていらっしゃるのですから

静岡だけが いつまでも 強くいられる事でもないのは 当然のことだと思います。

 

でも、今回の静岡学園の優勝、運不運もあったかもしれませんが、

優勝を手繰り寄せた 「必然」 が存在した、と思っています。

朝は5時過ぎから、夜は10時過ぎまでのサッカーの鍛練。

でも、サッカー部のレギュラーは 学業でも成績トップクラスですから

まさに文武両道。ほかのメンバーも言い訳ができません。

全国でも1位2位を争うほどの大人数ですが、

カテゴリーやレベルは違えど、必ず全員が試合に出る経験を

させてもらいます。卒業まで ずっと玉拾い、なんて事はありえません。

そして、コーチの皆さんが、どんな子でも、注意深く見てくれていて

叱ってくれたり、ほめてくれたりします。

そんなの当り前じゃん。・・・なんて言いますけど、当り前の事って 難しいですよね。

今、学校のサッカー部が勝つ事を前提に臨むのでなく、

子供たちに何をやらせてあげたいか、どんな想いを持ってもらいたいか、

先の事まで考えての指導をしてくれています。

 

子供は今でも 静学サッカー部のOBであることを誇りに思っていますし、

親である私も、同様です。

全国からの寄せ集め、なんて批判もありますが、

私は、全国各地から集まった子供たちが、単純に楽しくサッカーに励み、競い合った仲間たちとして

卒業した後も、そんな友達が全国各地にいる、という 財産を子供に与えてくれて

大変感謝しています。

 

私たちも、自分たちがやるべき事を もっと真摯にがむしゃらに

取り組むべき、・・・なんて、

静学サッカー部のみんなを見ながら、そう想いました。