正岡子規の碑、その後のお話しです。 静岡市清水区興津

以前、静岡市清水区興津地区の『清見潟公園』にあります、

『正岡子規の碑』のお話しをさせて頂きました事がありました。

ちょうど、日本経済新聞にて掲載中小説の『ミチクサ先生』(伊集院 静 著)の中で、

主人公の 夏目金之助(漱石)と 正岡子規との 青春が描かれていた時のお話しでしたね。

興津の海も登場して、なぜか急に親近感を感じてしまったのを覚えています。

 

その時、これまた偶然に 近所の公園の中に

『正岡子規の碑』がある事を知った私が、その碑をご紹介したのが

以前のブログでした。

これが その時の写真てす。

近くには 正岡子規が好きだった 菊の花も植えられていて

実際には 興津に来る事が叶わなかった ノボさん(正岡子規の愛称)

に想いを馳せたものでした。

 

実は 先日、その碑が新しく設置されて

除幕式が行われた、なんて記事を見たものですから

早速 探してみたんです。

 

設置されていたのは、以前の場所とは違っていて

これまた公園の中なのですが、

興津地区にまつわる『桜』の木の横にありました。

立派な石碑となって 設置されています。

小説の中では、まだ健在で 俳句創りに没頭している『ノボさん』ですが、

もうすぐ 永遠のお別れを迎えそうな雰囲気の中、

想いも新たに この石碑に見入ってしまった次第です。

 

正岡子規って言いますと、お笑いの小峠にそっくりな横顔を

教科書の中で見かけた記憶をお持ちの方も多いと思います。

(小峠がそっくりなんですよね。失礼しました。)

 

こんなきっかけで また 思いも新たに される方が増えるといいなぁ、

と、長々と独り言を呟いてしまいました。

コロナ禍の中、地元歩きをしていて

色々な発見に感動のカバっちでございました。