無料耐震診断&補助金活用耐震リフォーム相談会

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2年前に発生した熊本地震では、震度7の地震のあと、震度6の地震が繰り返し発生し、

死者50名(うち家屋の倒壊により亡くなられた方37名)

住宅の全壊が8,667棟、半壊が34,643棟、一部破損が162,460棟(消防庁発表資料より)の

被害がありました。

 

静岡県ではいつ来るかわからない東海地震に備えてTOUKAI-0を進めています。

こちらTOUKAI-0の静岡県のパンフレットです。

熊本地震の時の写真で、倒壊した家で道がふさがれています。

緊急車両が通れず、救助が遅れたり、

救助を求めている人の所に辿り着けなくなってしまいます。

家族の命を守るため、ご近所のみなさまの命を守るためにも、

県では昭和56年以前の家に補助金を出して耐震補強をすすめています。

 

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当社は耐震補強工事の実績があります!

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 まずは耐震診断を行ないましょう。

 

 

熊本地震の繰り返しの揺れにも耐えた制震装置を展示しております。

 

 熊本地震では、昭和56年以前の家だけでなく、

まだ新しい家が倒壊したり傾いたりしました。

柱や壁、筋違などの配置バランスが悪いことにより起こったのです。

県の補助金の対象となる昭和56年以前だけでなく、

平成12年以前の耐震基準で建築された住宅は一度耐震診断をして、

安全かどうか確認することをお勧め致します。

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補助金を活用した耐震リフォームの例です。

※状況により補助金を使えない場合があります。

  詳しくはお問合せください。

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