そもそも、重量鉄骨ってなに??WHAT’S

重量鉄骨で作る注文住宅

重量鉄骨で作る注文住宅

重量鉄骨で作る注文住宅

ハウスメーカーなどで使っている厚み2.3mmの鉄骨は基本的に軽量鉄骨と言われる物です。

また、重量鉄骨と言って6mmの鉄骨を使っている会社も有りますが鉄骨柱の太さが会社によって違い12cm角や15cm角の会社が大半です。

池田建設で使われる重量鉄骨の柱は厚み9mm以上で25cm角の太い柱なのでメーカーで作る重量鉄骨とは強さが違います

重量鉄骨で建てるメリットは?MERIT

・構造が柱のみで耐力壁がない為,自由、。自在なプランが可能です。
・柱間、や天井高も変えられ、大空間リビングや4台並列駐車、店舗、事務所などのプランも可能。
・狭小敷地、変形敷地、段差のある土地の敷地の有効活用ができます。
・耐力壁がない為、将来のリノベ-ションも容易である。
・自然災害の津波、土砂災害、洪水などの対策が可能。

デメリツトは・・・・?DEMERIT

・木造に比べて金額が高い(基礎や構造体の費用が掛かる)

アイディ-スリ-は一棟一棟、個々に構造計算して耐震等級3で設計します。

耐震等級1

建築基準法で定められている耐震基準と同じ内容で、建物に備わっているべき最低限の耐震性能です。震度6強~7(関東大震災レベル)の地震でも即倒壊はしない。しかし構造部の柱梁は大破してしまう可能性がある。

耐震等級2

耐震等級1の1.25倍の耐震強度があり、耐震等級2以上で「長期優良住宅」として認定される。学校や病院など、災害時の避難場所として指定される建物は、耐震等級2以上の基準が必要になります。震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で住み続けられるレベルです。

耐震等級3

耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震強度があります。災害時の救護活動や災害復興の拠点となる警察署や消防署などは、耐震等級3で建設されることが多い。最高レベルの耐震性能です。

地震に強い!頑固な工法。耐震基準は消防署同等の強度

建物全体の構造強度は、なんと建築基準法の1.5倍以上!
一棟一棟住宅性能評価基準の最高レベルに相当する設計で頑固な住まいをお届けします!

地震に強い!頑固な重量鉄骨工法地震に強い!頑固な重量鉄骨工法

大津波でも重量鉄骨倒壊しない

東日本大震災。私たちは津波の恐ろしさを知りました。
悲しい情報が飛び交う中、私たちの心に入ってきた事は、10m以上の津波をかぶりながらも、頑固な重量鉄骨の骨組が残り、助かった人が多くいらっしゃったという事実でした。

震災以降「海岸近くの地域のお客様」から重量鉄骨住宅のお問い合わせが多く寄せられます。
重量鉄骨住宅は確実にご家族の命を津波から守ります
それが長年にわたり重量鉄骨住宅を作り続けてきた私たちの使命だと感じております。

大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!

大きな空間づくりが大得意

重量鉄骨はそもそもビルマンションを作る鋼材です。
そのため木造住宅では実現できないリビングダイニングの大空間や、雨の日でも濡れないビルドインガレージなどゆとりの自由設計が実現できます!
また店舗併用住宅も得意としています!

大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!

実績が違います!狭小住宅

狭小敷地、狭小間口、変形敷地などの問題でマイホームをあきらめていませんか?
アイ・ディー・スリーの数多くの実績、高い技術により敷地ぎりぎりの建築が可能です。
小さな敷地で広い住まいが実現できます!

実績が違います!狭小住宅。

孫の世代までまで見据えた重量鉄骨住宅

重量鉄骨住宅のメリットとして強くて長寿命なことはもちろん、将来のリフォーム対応力があります。
強くて太い骨組で建物全体を支えている為、完成後も各階の間取りは自由自在にリフォームができます。
予想がつかない何十年先の未来でも快適な住まいを見据えた住宅
それが重量鉄骨住宅です。

大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!大津波でも重量鉄骨住宅は倒壊しない!

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