NHKたっぷり静岡『静岡家康紀行』史跡 清見寺の春の訪れに触れました。
現在、台風被害の復旧工事をさせて頂いております『清見寺』様。
復旧工事の様子は スタッフブログ内で
新人現場監督ごりら君のブログでお伝えさせて頂いていますが
工事は順調に予定よりも進んでいて、名勝庭園の元通りの姿を見て頂く日も近いと思います。
そんな中、先日 NHK静岡放送『たっぷり静岡』の中の
『静岡家康紀行』の特集内で 清見寺が取り上げられました。
境内の中の『臥龍梅』に込められた家康公の想い・・・。
先日もブログの中でご紹介致しましたが
遅咲きの『臥龍梅』の花がもう咲いています。
そして『ハクモクレン』も白くて大きな花を咲かせ始めています。
3月位から咲き始めるお花ですので、
やはり確実に 春の早い訪れを伝えてくれているのでしょうね。
テレビの影響でしょうか。
土、日曜日は 朝早くから 拝観者の方々が多く来られています。
『家康公』の見られた風景を、是非 多くの方にご体感頂ける事を願っています。
清見寺のご住職様や檀家さん達と 一緒にテレビ放映を見させて頂き
『家康公』の想いに触れた気がした、
そんな『カバっち』の独り言でございました。