【工事中現場のご案内】 静岡の街中 変形の敷地を最大活用 重量鉄骨では自由自在
お引渡し済
地盤調査の結果、基礎補強 柱状改良工事スタートです。
柱状改良とは、・・・ 軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で 土の中にコンクリート柱を造ってしまう工法です。
1、先端からセメントミルクを注入しながら掘削
2、設計深度まで掘削
3、反転し撹拌しながら機械を引き上げる
4、施工完了
上記の工事方法でセメントミルクを土に添加しながら
撹拌して直径60センチのコンクリート柱を地中に造ります。
見どころポイント
●2020年省エネ基準適合住宅(高断熱・高気密仕様) (エコ住宅で低燃費の家)
●耐震等級・劣化等級・温熱等級など、あらゆる事項でTOPクラス性能
●愛車を守れる電動シャッター付ビルトインガレージ付住宅
●奥様に人気のシューズクローク付
●旦那様の為の小さな書斎とガレージの中のワークスペース
●みんなが多目的に使えるリビングのスタディコーナー
●奥様がスキンケアの時間をゆっくり過ごせるパウダースペース等、
ご家族が自分の時間を楽しめる空間を随所に配置しました。
間口10.83m(5.95間)、奥行12.86m(7.06間)、延床面積83.52㎡(25.26坪)
現場の状況は、
頑固な基礎工事が終わり、
お隣様との境界にコンクリートブロック設置工事。
コンクリートブロック設置工事も無事終了しました。