家族を守る重量鉄骨住宅 完成見学会
見どころポイント
●自由設計ならではの回遊できる間取りで、水廻り⇔LDKの家事動線が楽に。
●重量鉄骨造は柱で耐える構造だから、広い空間がとれるのでLDK+和室で25.6帖とれました。
シーンによって間仕切ることも出来ます。広いベランダ(7.6帖)は多目的に使えます。
●ヒノキの羽目板を使ったインテリアは木の香りが漂います。
(静岡ひのき・杉の家推進事業のプレゼント品)
●太陽光発電システム・床暖房を設置して、創エネで快適な生活を過ごせます。
●間口8.15m(4.48間)、奥行8.35m(4.59間)、延床面積123.24㎡(37.28坪)
支持地盤のある深さ2.56mまで地盤改良(柱状改良)をしました。
建築基準法の1.5倍の強さで造る構造は消防署と同じ強さだからいつでも安心!
重量鉄骨住宅ってなに?
厚さ6mm以上の構造用鋼材のことで、ビルや高層マンションに使用される鋼材です。
25cm角の重量鉄骨は、一般的な角檜木柱の40本分の圧縮強度です。
更に、池田建設で使われる重量鉄骨の柱は、なんと9mm以上!!
メーカーで造る重量鉄骨とは強さが違います。