重量鉄骨の住まい 完成見学会
重量鉄骨構造がなぜ変形地や狭小地に強いのか、その理由を知ってください。
2011年3月11日・・・東日本大震災。 私たちは津波の恐ろしさを知りました。
悲しい情報が飛び交う中、私たちの心に入ってきた事は、10m以上の津波をかぶりながらも
頑固な重量鉄骨の骨組が残り、助かった人が多くいらっしゃったという事実でした。
また、津波被害だけでなく近年増えている地震被害、ゲリラ豪雨や河川反乱、土砂災害など、
あらゆる自然災害が心配だと言うお客様からのお問合せが増えています。
火災で延焼などの心配が有る街中の防火地域、狭小地、変形地などの
お客様からの相談も多くあります。
重量鉄骨の構造は柱だけで建物を支えるラーメン工法の為、
建物の中央に柱や壁がありません。
その為狭い敷地や変形した敷地で間取りの制限を受けることが無く、
3階建てでもビルドインガレージや開放的なリビングも自由に設計できます。
今回の完成見学会は三角形の土地を最大限に利用した住まい。
色々なアイデアや有効利用のポイント満載!!
・2020年省エネ基準適合住宅
・三角形の敷地を利用した住まい
・アイランドキッチン
・ビルドインガレージ
・屋上付
お気軽にご来場ください。