深く大きな基礎で支える重量鉄骨で津波に耐える家 構造見学会
「耐震重量鉄骨構造見学会」を開催いたします。
深く大きな基礎と太い重量鉄骨柱で支える「津波に耐える住まい」です。
熊本地震のような繰り返し起こる地震に対しても安心な重量鉄骨の構造体を
この機会にぜひ直接目で見て・触って・実感してください。
支持地盤のある深さ2.56mまで地盤改良(柱状改良)をしました。
建築基準法の1.5倍の強さで造る構造は消防署と同じ強さだからいつでも安心!
重量鉄骨住宅ってなに?
厚さ6mm以上の構造用鋼材のことで、ビルや高層マンションに使用される鋼材です。
25cm角の重量鉄骨は、一般的な角檜木柱の40本分の圧縮強度です。
更に、池田建設で使われる重量鉄骨の柱は、なんと9mm以上!!
メーカーで造る重量鉄骨とは強さが違います。
完成したらこんな見どころポイント
●自由設計ならではの回遊できる間取りで、水廻り⇔LDKの家事動線が楽に。
●重量鉄骨造は柱で耐える構造だから広い空間がとれ、LDK+和室で25.6帖とれました。
シーンによって間仕切ることも出来ます。
広いベランダ(7.6帖)は多目的に使えます。
●ヒノキの羽目板を使ったインテリアは木の香りが漂います。
(静岡ひのき・杉の家推進事業のプレゼント品)
あらゆる災害と戦う重量鉄骨の住まいを見学できる2日間!
構造の強さの証明を見に来てください。
クリスマスリース作り体験会も行います。